快適な一人暮らしはインテリアで盛り上がる
せっかくの一人暮らし、メリットを満喫しましょう!
一人暮らしを始めるときは、寂しいとか、不安だと思うのですが、始めてみたら一人の快適さのほうがまさるはず。私はそうでした。
それにはまず、一人で過ごす部屋の空間を快適なものにすること!
これがまず最初でしょう!
一人でいる空間は大事
まず、一人で部屋にいる空間を、とても居心地よいものにしていきましょう。
これは例えば家族や誰かと同居している状態では自分だけの心地よいインテリアなど選べないことがあります。
部屋のインテリア、ムード
自分にとって使いやすい家電、家具
この2点を自分だけに最適なものを、選んで揃えていきましょう。
一人暮らしにおすすめのインテリアの雰囲気
シンプルで安らぐ家具や落ち着いた形、配色は、すごしていて心地よく、飽きがきません。
なので、一番のおすすめです。
家具やインテリアを探して回ると、そんな商品も多いはず。やっぱり一番落ち着き、好まれるのです。
カラフルで明るい色彩のお部屋も楽しいですが、インテリア家具は、やや地味くらいでも全く問題ありません。
基本地味めの家具で、華やかさを出したければ、カバーや装飾でいくらでもアレンジできます。
イメージのはっきりした色やデザインの家具は後からアレンジがしにくく、飽きてきたところで買いなおすしか変更できません。
また、シンプルなのは、そもそも飽きにくいです。シンプルにプラスアルファ、かわいい雰囲気にするのか、落ち着いた雰囲気にするのか、クールな雰囲気にするのか、好みで選んでいくと良いと思います。
効率の良い家具の探し方
家具類は家具屋さんを見て探すことを考えますが、お店に足を運んで選ぶときの難点は
欲しい家具があるかどうかわからない
他のお店の家具を比較して決めにくい
気に入った家具があっても、他のお店にもっと良いのがあるのではないか?そのお店で見つけたその家具が一番希望にぴったりなのか?
そして、金額的にも、最もお得なのか?
いちいち、複数の店舗に足を運ばなくてはいけません。
インターネットで検索してしまうのが簡単で効率よく、たくさんのなかから金額のお得なものを比較できますよ!活用しないテはありません。
シンプルで使いやすいおすすめ家具
おすすめベッド
最初に一人暮らしを始めるときならあまり広いお部屋は選べないかもしれません。
あまり広くないスペースなら、なるべく広く使えるように工夫された家具を探しましょう。
自分のお部屋の印象を決めるのは、やはりいちばん大きな家具のベッド。
寝る以外にものんびり横たわって本を読んだりと、使用度も多くありますよね。
シンプルな棚付きベッド
基本はやはりこれでしょう。
シンプルな棚付きのすのこのベッド。いろいろなインテリアに合わせやすく、スマホ・照明用のコンセント口と、必要なものはちゃんとついています。
このタイプは、よく出回っていて、見かけることも多いですが、こちらのベッドはブックシェルフもついてます。
雑誌や新聞を寝る前に読む人以外にも、収納はなにかとあった方が良いです。
これなら、ブックシェルフもあり、買いやすい値段ながら販売元も確かで安心です。
フレームがしっかりしたものならこれで全く問題ありません。寝心地はマットレスの質できまるからです。
大容量収納ができるベッド
ベッドの下に収納があると便利です、それもこんなに大容量なら・・・
服類はクローゼットに収まっても、場所を取る布団や掃除機、スーツケース、押入れがなくてもしまっておけるのはとても助かりますよ!
これだけ大容量なら何でも入るから、部屋を広く使えます。
跳ね上げ式で出し入れも簡単ですし、特にこちらのベッドは、すのこのかわりに畳仕様。
畳は、保温や断熱効果があり高温多湿の日本には適しています。
洋室の雰囲気に合わせたい場合は、上に布団を載せれば問題ありません。
エレガントな姫ベッド
機能性とか、収納力より、お部屋全体をかわいくムードある雰囲気にしたい!
こんなベッドなら盛り上がること間違いありません。
収納家具をセットで揃えてお城のような雰囲気にしても。疲れて帰ってきたとき、いっきに疲れも吹き飛びます!
こちらは、ソフトなPVCレザーだから、汚れたときの手入れも簡単。また、ベッド脚など細部まで優雅な造りながら強度にも配慮されています。
ベッド下も、収納できないわけではなく、薄いボックスケースを選べばある程度は確保できるでしょう。
部屋の開放感を保ちたいならアイアンベッド
おしゃれでムードあるベッドがいいけれど、お部屋の広い開放感を保ちたいなら、パイプ素材のベッドフレームにするとかなり実感できますよ。
中でもこのくらいシンプルデザインなら、揃える収納家具もゴージャスでもアンティークでも幅広く合わせられ、柔軟性があります。
一見、重量で曲がったりしないか?弱くないか、気になりますが、木よりは頑丈です。
ささえる土台はもちろん通気性も確保されています。
折り畳み式、マットレス入らずのベッド
折り畳み式のベッドは、少々ムードなし?
でも、かぶせるタイプのすその長いシーツにして脚を隠してしまえば素敵なインテリアにもできますので、実際、それほど心配いりません。
このベッドはとても優秀なんです!
昼間は折り畳んでおけば、部屋を広く使えます。
また、引っ越す時にも持ち運びが簡単。他の普通のベッドみたいに、組み立てなおしも不要。割と頻繁に引っ越す予定があるならこちらも良いと思います。
それに、高反発のマットレスがついています。新たにマットレスを買う必要もありません。
高反発のマットレスなら、硬すぎず、柔らかすぎず、跳ね返す力が強いので、寝て沈みこむと腰を痛めるような場合、こちらの方が良いでしょう。
固めのマットレスを好む方なら特に最適。とても優秀なベッドです!
ソファ
リビングのソファも、毎日座るので、座り心地の良く、気に入った雰囲気でないといけないですよね。なるべく場所を取らない、機能性の良いタイプのソファもあります。
ソファは、リビングルームの印象を決める要ともなるので、テーブルやテレビ台など、他の家具との相性も考えて選ぶ必要がありますね。
★ベッド替わりにもなるふかふかソファ
ビーズのクッションの座り心地はやみつきになります。
それがソファなら、座って本を読んだりスマホに夢中になっているうちに、背もたれを倒して、そのまま寝てしまえる心地良さに、手放せなくなるでしょう。
こちらのソファなら、背の高さもあまりないので空間を圧迫せず、広々としたお部屋の雰囲気を保てます。分割して、対面に置いて、インテリアとしても良い感じです。間にはこたつを置いてもマッチします。
アイボリー、モスグリーン色もきれいです。
★セパレート可能なムードあるソファ
アームレスとオットマンの組み合わせで、自由に組み換えができる、見た目も素敵なソファ。
機能性と雰囲気を兼ね備えています。広めなので、ゆっくり寝ることもできます。手ごろな値段でこのくらいのインテリアにできれば良いと思いませんか?
こちらのレザー調は高級感ムードもありながら、合成皮革なので、水や中性洗剤で拭き取れます。本革よりおすすめです。
テーブル
機能性もあるおしゃれで合わせやすいテーブル
テーブルは、利便性から考えて、下に段があったり、少し収納性があった方が、使ってみると重宝します。
このテーブルは、まず見た目がとてもおしゃれで、インテリアとしてもとても素敵です。
なのに、雑誌やカップをちょっと置いておける台や、引き出しまでついているので、デスク替わりにもできてしまいます。使用する木材もしっかりしています。おすすめ!
好みのインテリアにして、一人暮らしのメリットを満喫しましょう!
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